A Hard Days Night
<レコーディングデータ>
初めての全曲オリジナル作品。ご存知初の主演映画「A Hard Days Night」のサントラ盤でもある。レコーディングは映画の撮影と平行して行われた。今までの2作品は2トラックだったが、このアルバムから4トラックが導入され、さらにレコーディングの幅が広がった。4トラック導入によって、ダブルトラックはもちろん、トリプルトラックも可能になった。

<ジャケット写真>
写真はすべて映画のエンディングで流れるタイトル・バックの4人の写真。
(CP32-5323)
イギリス発売 1964/7/10


<楽曲解説>
1.A Hard Days Night

映画のタイトル曲。ジョンの作品。このタイトルはあまりの忙しさにリンゴがつぶやいた「It's been a hard days night that was!」からジョンが使ったもの。

8.Any Time At All
イントロがなく突然始まるのが印象的な、ジョン作曲のロックナンバー。
2.I Should Have Known Better
日本語タイトルは「恋する2人」。映画のこの曲のシーンの中で後にジョージの妻となるパティー・ボイドがいた。
9.I'll Cry Instead
日本語タイトルは「ぼくが泣く」。元々映画用に作られたが当初の公開では使用されず。再上映時にオープニングナンバーとして使用された。
3.If I Fell
日本語タイトルは「恋に落ちたら」。ジョンとポールのハーモニーがすばらしい曲。
10.Things We Said Today
日本語タイトルは「今日の誓い」。ポールの作品で、ボーカル、ハーモニー全てポールが歌っている。
4.I'm Happy Just To Dance With You
日本語タイトル「すてきなダンス」。ボーカルはジョージだが、作ったのはジョン。
11.When I Get Home
日本語タイトルは「家に帰れば」。この曲でもジョンの多重録音が使われている。
5.And I Love Her
ポールの代表的なバラード曲。ポールのダブル・トラック音源。
12.You Can't Do That
「Can's Buy Me Love」のB面の曲。ジョンの作品。
6.Tell Me Why
ジョンの作品。全てジョンが歌い、多重録音されている。
13.I'll Be Back
この曲は映画には使われなかった。ジョンの作品。
7.Can't Buy Me Love
第6弾シングル曲。ポールのロックンロールなスタンダードナンバー。現在もポールは歌い続ける。





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